「音」を「楽」しむONGAKUワークショップを開催しました。
令和7年10月16日(木)~18日(土)の3日間、東栄町社会福祉協議会主催で「音」を「楽」しむONGAKUワークショップを開催しました。
NPO法人「音」を「楽」しむONGAKUの会の理事長 池田邦太郎氏(愛称クニポン)と副理事長 斉藤明子氏(愛称アッキー)を講師を招き、東栄町の保育園、小学校、中学校、スイートポテト、多機能事業所星の下、子育て支援センターを訪問しました。
今回もピアノの自由連弾を行ったほか、小さな子ども達には講師が製作した楽器や紙ヒコーキのプレゼントがあり、笑顔いっぱいで楽しむ参加者の姿が見られました。今年度2回目のONGAKUワークショップでしたが、回を重ねるごとに大人も子どもも表現の幅が広がり、個人の成長や個性が光っていました。また、開催期間中は座談会も開催しました。ボランティアの協力により座談会中は託児を行い、子育て中の親たちが育児や子どもの発達に関する不安や悩みを共有する場となりました。
参加者からは「普段自分の気持ちを表に出さない子の表情が、生き生きしていた。」「自分を開放できるとてもよい機会だと思います。」といった声が聞かれました。今後もイベントを通じて、年齢や障がい問わず様々な人たちが参加できる場を提供できればと思います。
NPO法人「音」を「楽」しむONGAKUの会の理事長 池田邦太郎氏(愛称クニポン)と副理事長 斉藤明子氏(愛称アッキー)を講師を招き、東栄町の保育園、小学校、中学校、スイートポテト、多機能事業所星の下、子育て支援センターを訪問しました。
今回もピアノの自由連弾を行ったほか、小さな子ども達には講師が製作した楽器や紙ヒコーキのプレゼントがあり、笑顔いっぱいで楽しむ参加者の姿が見られました。今年度2回目のONGAKUワークショップでしたが、回を重ねるごとに大人も子どもも表現の幅が広がり、個人の成長や個性が光っていました。また、開催期間中は座談会も開催しました。ボランティアの協力により座談会中は託児を行い、子育て中の親たちが育児や子どもの発達に関する不安や悩みを共有する場となりました。
参加者からは「普段自分の気持ちを表に出さない子の表情が、生き生きしていた。」「自分を開放できるとてもよい機会だと思います。」といった声が聞かれました。今後もイベントを通じて、年齢や障がい問わず様々な人たちが参加できる場を提供できればと思います。



